トップページ ＞ おすすめ資格・講座 一覧 ＞ ヨガインストラクターjp資格（JIA）

この資格で学べること

 

 

JIA（日本インストラクター技術協会）が主催している
ヨガインストラクターjp資格では、
主にヨガを人に教えたり、ヨガのアドバイスを
したりするスキルが有ることが証明されます。

 

 

このヨガインストラクターjp資格では、
下記のような幅広い内容を学ぶことができます。

 

 

 

 

この資格は主にヨガを人に教えつつ
仕事としてヨガと触れ合う方に欠かせないもので、
ヨガ教室を持っている方や
ヨガを既に仕事にしている方にも
おすすめです。

 

 

国際資格ではなく、民間資格でしかないため、
本場の40万円、50万円かかるヨガ資格とはまた
別物として、ヨガの基本の学び始めから、
中級者までの知識を
身につけるのに役立つでしょう。

 

 

ヨガポーズをたくさん学べる

ヨガのポーズは既に多く
SNS上でも共有されていますが、
少し特殊なポーズや、そのポーズを取るのに
コツがいるもの、体がある程度柔らかくないと
できないポーズなどもあります。

 

 

こうした様々なポーズに
対応できるようにするには、練習、柔軟体操などを
事前に行っていくか、時間をかけて取れるポーズの
ステップアップをしていく必要があります。

 

 

逆立ちするようなものや、片足で立つようなものは
体幹が十分鍛えられていないと
ポーズの維持は難しいです。

 

 

時にはポーズをとったまま
目をつむる場合もあるので、
バランス感覚や運動能力、柔軟性、
筋力はヨガでかなり求められます。

 

 

ヨガインストラクターjp資格を学習する事で、
基本のヨガをしっかり深めて学べるはずなので、
応用までしっかりとその知識を生かせます。

 

 

ヨガポーズを生徒さんに
教えるときのコツ、
指導の順番や教室を開くときの
ポーズの取らせ方の順番なども
重要になるので資格講座を通して
しっかり身につけておきましょう。

 

講座で受けるのがオススメ

このヨガインストラクターjp資格は、
この資格単体でも受験、取得できますが、
諒設計アーキテクトラーニングの講座を通して
取得することで、
同時にヨガライフセラピスト資格も
一緒に試験免除で資格を取れます。

 

 

講座を受講する場合は、
テキストや質問書なども
一緒に送付され、自宅で学習、
在宅でパソコンやスマートフォンを使用して
受験する形になります。

 

 

これらの資格は、この通信講座を通して取得すると
非常に効率的と言えるでしょう。

 

 

ヨガインストラクターjp資格